男のくせに とか、女のくせに って言い方の話。
ふとね、お風呂掃除してたら思ったんです。
男のくせにとか、女のくせにって言葉って、相手に対して嫌な使い方するよなーって。
男のくせに、頼りがいのない人ね とか、
男のくせに、細かいのね とか、
女のくせに、料理もできなのか とか、
女のくせに、気が利かない とか。
〇のくせに を嬉しい使い方をすればいいのになって。
男のくせに、料理が上手なのねー とか、
男のくせに、気が利くのねー とか、
女のくせに、頼りがいがある とか、
女のくせに、稼ぎがいいねー とか。
そんなことを考えてたら、あれ?って思っちゃた。
上記に出てきた例えを考えてみたら、男も女も相手に頼らず一人で生きていけちゃうじゃんって。ダメじゃん、それじゃあ。だから結婚しなくなってるし、草食系男子&肉食系女子なんて言葉が出てくるんじゃんって。
そんな状況になると、女って不利じゃんって思って。
だってね、前になんかの記事で出てたけど、女はどう頑張っても男と同じ働き方はできない体なんだって。
そりゃそうだと思う。そもそもの体が違うもん。力じゃ頑張っても勝てないし、体の造りが違うから男と同じ体力は兼ね備えていない。
女が男と肩を並べて仕事するのは、いささか無理があるのは理屈でわかる。
脳みそで肩を並べるのってなら、可能かもしれない。でもね、ノーベル賞を取ってる人や偉業をなしている人を私の少ない知識で思い浮かべてみても、圧倒的に男。
女性は女性らしい部門でしかいないんじゃなかろうか。これまた知識のない私が知らないだけかもしれないが。
女性が力を付けても、男性にはかなわない。仕事で頼りになるかもしれない。でも、生きていく上での体力や例えば腕力などでは、何かあった時には男性に頼らないといけない。
今まで(戦前とか)の男女間の役割だと、男は外で働いて家族を養い、女は家事をして家を守る。それがだんだん、文明機器の出現によって家事に手がかからなくなったから、女性も外に出るようになってきた。
でも、本来であれば、昔の男女間の役割分担のほ
うが、世の中上手く回るんじゃないだろうかと思ってしまった。
だって、今後もこのまま、男が、女並に気利くよになって、女並に料理が上手になって、女並に控え目(草食系といわれるように)なっていって、
逆に女が、男並みに体力や力をつけて、男並みにガツガツ(肉食系と言われるように)なって、男並みに稼ぎ出したら、、、
どちらも頼る必要がなくなる。
あえて無理やり違いをいうなら、子供を産めるか産めないか だけになるんじゃなかろうか。
もし本当にそうなって、お互いが頼らなくなったとしたら、困るのは女のほうだと思う。
だって、ふりだしに戻るけど、根本の体の造りを変えることはできないから。
自分で自分を守れない女は生き延びれない。男に頼る・・・頼る男を確保しないと結局は生き残れないのではないだろうか。
子孫を残すということは、この際、むこっかわに置いといて。
男が仕事も料理も力強さも愛嬌も弱さも強さも見につけたら、、、女は必要とされないじゃん。
昔のように、役割分担の関係性をどこで作るんだろう。
何でも“男女平等”の考え方でいいのか?
これもまた、戦後のアメリカが日本のすばらしさ(恐ろしさ)を壊すために取り入れさせた思想だったら・・・日本はこのままじゃダメになるじゃん。なんて考えは大げさすぎるかもだけれども。
とにかく、何だか、『男は男らしく。女は女らしく』が今の日本にはとても必要なんじゃなかろうか、
『男は度胸、女は愛嬌』というように、それぞれの専売特許的なところをないがしろにしちゃダメなんじゃないだろうか、
そんな大スペクタル映画的な大きな考えに達した風呂掃除の時間だった。。。
男は強くなきゃいけない。男は、大事なものを守れる人でなきゃいけない。
女はしたたかでなきゃいけない。女は、大事なものを支えられなければいけない。
なんだか、そう思ったのです。
したたか って、強か って変換するんですね。
したたか って強いんだ。。。女も強いんだよ。したたか にならなきゃ。
てことは、男も女も、それぞれの得意分野で強くなくちゃいけない。
共存していくためには、相手の専門分野に入り込みすぎちゃいけないんだと思った。
ある程度は、必要なのかもしれないけど。
大きく言うと、日本って国が、繁栄しつづけるためには、この部分を間違っちゃいけない気がした。
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子供かっ!!
「それを渡したって証拠があるんかね?」
渡した、もらってない、いいや渡した・・・というやり取りをしていた時に言われたセリフ。
お前、小学生かぁーーーー!!!!!
って、イッラー!!ってしたけど
なんだか可笑しくなってきた。
いい歳した大人がこんな会話をすることが(笑)
証拠があるんか?!って・・・
今どきの小学生でもこんな口喧嘩みたいな会話せんやろー(笑)
ワタシニタリナイモノ。
ハングリー精神。
やることの楽しさも、目標に向かう面白さも、達成した時の喜びも、全部知ってるはずなのに。
ちょっと自分を見つめなおす所からやり直さないといけないみたい。もう一度ね。
みんな平等に与えらたもの
1日24時間
好きなタイプ、嫌いなタイプ。
どっちも感覚な、わたし。
人を好きとか嫌いって、理屈じゃないと思う。
感覚。
身体のどこかで、頭のどこかで、心のどこかで、感じてしまう。
嫌いな人っていうと、ちょっとなんか違うので、合わない人。
うん、こっちのほうがしっくりくる。
最近、久しぶりに合わない人ができた。合わないと決定できた人ができた。できてしまった。
いや、初めて会ったときから、合わないと思ってた。でも、あまり関わることがなかったのと、相手をよく知りもしないのにそうだと決めつけることへの罪悪感から、思わないようにしていた。
最近、そっち系の感覚が鋭くなっているからか、やっぱり初めの感覚は正解だなと思うことがよくある。
初対面であまり好印象じゃないけど合わないとは感じない人は、かなりの確率で好きな人のほうに分類される。逆に、初対面で感じはいいんだけど、なんだかちょっと違うなと感じる人は、かなりの確率で合わない人になっている。
勢いのある人、元気のいい人、うちに強いものを秘めた人。
これらの人が好きな、わたし。
長所と短所が紙一重 というように、人の好みも紙一重なのかもしれない。
勢いがある=強引・一人で突っ走る
元気がいい=うざい・空気が読めない
うちに強いものを秘めてる=頑固・人の話に聞く耳を持たない
まあ、どれも自分にも当てはまるところなので気を付けようと書きながら思ってしまったw
自分のことを棚に上げて、人様を好きだとか嫌いだとか言えるぶんざいか?と自分で自分に突っ込んでみるけど、ここはそんなことを吐き出すところだからいいのでは?という答えに行きつくのは毎回のことである。
そう、頭と理性では、人の悪口を言ってはいけませんという親の教えがしっかり根付いているので、どうにかこうにか自分の中で相手に対する嫌悪感を違うモノに変えよと試みるのだが、できないものはできない。理性より本能が勝つものだと実感させられる瞬間でもある。
本能的な感覚にしたがって生きていたら、人はきっとかなりのストレスが軽減されるんだろうと思う。
でも集団生活上、出せる部分と出さないほうがいい部分があることは、今の年まで生きてきた中で嫌というほど勉強してきたので、ココで書くことは出さないほうがいい部分である。
きっとあそこに話せば同意が得られるであろうという 救いの場があるだけありがたい。
話を戻すと
上記の紙一重について考えていて、一つの私なりの結論がでた。
勢いがある=強引・一人で突っ走る
元気がいい=うざい・空気が読めない
うちに強いものを秘めてる=頑固・人の話に聞く耳を持たない
好きと感じる人と、合わないなって感じる人の違い。
根本的に個人的な好みが影響していることは暗黙の了解ということで。
強い人と弱い人。
ただそれだけ。
強い人は、オーラが違う。表向きには元気がよさそうではなくても魂のレベルで元気がいい。自分の中にしっかりした軸を持っているから人の話もきちんと受け入れられる。
弱い人は、目を見ればわかる。表向き元気がいいが頑張ってる元気の良さ。自分の中の軸が細いので人の意見をあまり聞かないのと否定的意見や指摘を嫌う。自分よりエネルギーの高い人に頼る傾向がある。
そんなことを肌で感じて本能的に感じた結果が、“第一印象”だと思う。
第一印象のために、服装やメイクや言葉使いや笑顔のレッスンを受ける人もいるが、それも大事だが根本に気付くことも大事だと思う。考え方や心との向き合い方のレベルを上げる努力をしないと、表のメッキは簡単にはがれるし、見る人がみれば簡単にばれてしまう。
そんな人をみて可哀そうだなと思うのも相手をバカにしている証拠で、自分のそんなところが嫌いだと思うんだけれども、ココではそんな自分
を出していいところだということになっているので良しとしよう。
完璧な人はいない。
みんな魂の成長のために、この世に生れ、生きているのだから
まだまだレッスン中の身だから、こんなひどいことを書いても神様は笑って許してくれるだろう。
言うのも言わないのも、私の選択。
付き合いたい人と人間関係を気付いていけばいい。
もし、一度離れたとしても、縁があったたら、また関わる場面がやってくるから。
縁のある人とは、どんなに会わなくても、どんなに離れてても切れないもんである。
久しぶりに脳内断捨離。
合掌。
↑
なぜか急に言いたくなったw
蓋をしていた部分に、気付いてしまった。
人との会話の中で、自分が心の奥底の傷に気付いてしまった。
久々に、ここに書こうと思ったのは、隠していた、蓋をしていたことに、いや、隠して蓋をしていたことすら気付いてなかったことに気付いたと言った方が正解かもしれない。
笑ってネタにしてたけど、意外とそれに、自分が傷ついる自分がいたことにびっくり。
笑ってるけど、ネタにしてるけど、そういえばここまではあまり言葉にしてなかった。あー、私、これに結構おおきなダメージ受けてたんだーと気付いたときはショックだった。
平気だと思っていたら、平気なふりしてただけだった自分。受け入れるのに数日かかった。でも、まぎれもない事実で。逃げようのない事実で。
それに気付いたのは、友人との会話と読んでいた本からだった。
もっと書きたいけど、頭の中がまとまらない。
ゆっくりゆっくり、書いていこうかな。いや書けないかも。読んだ本の作者は、自分を解体していって自分を分析して、自分で自分の蓋をあける作業をして、しかもそれを不特定多数の人に公表している。私はそんな勇気が今はない気がする。
自分の一番汚いと思う感情をさらけ出すなんて。
それができるから、共感を呼びベストセラーになるんだね、って思った。
まあ、それはいいとして、話は変わって、最近いいなって人を見つけた♪
でも、いいなって思う人は既婚者で(笑)もっと早く出会いたかったなーなんてラブコミックに出てくるようなセリフを頭の中で言ってみては、自分で笑ってしまう。もうちょっと早かったら出会わなかったし、興味も持たなかっただろうな(笑)
わかったことがある。私、面食いだけど、一目ぼれはしないんだと。一目ぼれもアリだと思っていたけど、改めて過去を振り返ると・・ない。今回も全く持って一目ぼれでももない。
一定の時間を共有して、中身をしって、いつの間にかいいなって感じている自分がいる。中身に惚れるんだね、私。
考えだったり、行動だったり、話し方だったり、表情だったり。
確かに、外見で好みのポイントにヒットしている部分はあるけど、初めは何とも思ってなかった人だった。
フツーにストライクゾーンの人。ストライクゾーンは広いと思う(笑)
ま、先は期待できないから、いい刺激をもらいつつ、いい関係で入れたらいいなって思える相手。
既婚者でもいいじゃないか、って言われたこともあるけど、まだ嫌だ(笑)
まだ、どうにか結婚と出産をあきらめたくないと思ってる。その辺でもドロドロ蓋をしてきた気持ちに気付いてしまった私。
まとまりないけど、なんか書きたくなったので、ここに。
ここも、どうかと思ったけど。
困らせるコメント。
もうね、最近、FBのコメントに関して考える出来事が立て続けに起こる。
ゆっくりじっくり書きたいんだけど、長くなるから書いてないんだけど、今日は我慢がならないので一言吐き出したい(笑)
もうねー、人に気を使わせるようなコメントを人のフィールドに書きこまないでくれるかなー!!!!!
悪意があるようにも取れるし、ただ思ったことを書いてるだけにも取れるし、いる?そのコメント って思うものもある。
そりゃさ、全公開にしてるから書き込み自由だけどさ。
知らない人ならコメント消すのも私の自由だから、あまりに「はぁー?」って時は消してるけど、微妙な距離感での知り合いだと消すに消せないし、その人のことよくわかんないから悪意があるのか悪意がないのかがわからない・・・。
お願い、私のことはほっといて(笑)
悪意がないなら、顔文字つけるか、(笑)とかつけてよね。
ふぅーーーー。
ちょっとスッキリ。
こんなことがあると、自分も気を付けようと思う。
文字だけって、読み手がどう解釈するかなんてわかんないから、私の気持ちとは違うふうに取られることもある。だから、選ぶ言葉や、前後の流れも気を付ける。
イイ大人なのにその辺がわかんない人が怖い・・・。
そう、よそで思われてないか心配。
思われてて嫌なら私のこと切ってくれていいんだよ、うん。
まあ、私も「え?」って思うことが続いたら考えるけどね。
田舎って、どこかで繋がってるっていう微妙な距離感が多くて疲れる。
それがいいと思うときもあるけどさ。
よし。また今度、このSNS上の関係性については、ガッツリ書きだそうと思う。
今日はここまで。
"The helical model - our Galaxy is a vortex" を YouTube で見る
これ。
いつでも見れるように。
忘れないように。
探さなくていいように(笑)
The helical model - our Galaxy is a vortex: http://youtu.be/C4V-ooITrws